「新人の教育期間を短縮させたい」「従業員の残業を減らしたい」「作業ミスを減らしたい」といった一見、コンピュータとは関係の無いと思えるようなお悩みから作業進捗の見える化までオーダーメイドシステムなら様々なご要望にお応えすることが出来ます。
ホームページ運用にコストが掛かり過ぎていませんか?Webサイトの更新管理を効率化するWebシステム開発(CMS開発)をご提供いたします。CMSとはコンテンツ管理システムのコトです。特別なスキルがなくてもブラウザ上からの簡単操作で、コントロールすることができます。
システム開発会社ってたくさんあるけど、どの会社に依頼すればいいのかわからない!
素人が失敗しないためには知識が必要です!吉川朝吉が失敗しない、損をしないタメの3つのポイントを教えます!!
進捗と成果を見える化した
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老人ホーム向け
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アカウント発行~入稿承認フロー
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小規模事業者(個人事業主)でも依頼を引き受けて貰えますか?
はい。承ります。
事業を営んでおられる方であれば規模に関わらずお引き受け致します。
但し、お勤めの方で事業が副業である場合はお引き受けできませんのでご了承ください。
メールで概算見積りをして貰えますか?
メールに記載頂く内容だけでは適切な御見積をすることが出来ないため、メールだけの概算見積り依頼は承っておりません。
システム開発の場合、不明点は全てリスクとして捉えざるを得ず、場合によっては現実とかけ離れた意味のない御見積になってしまう場合があります。
そのため、概算見積りは面談/打合せを経てから提示させて頂くこととしております。
相談したいのですが、どうすればよいですか?教えてください。
当サイトの「無料相談フォーム」をご利用いただくか、お電話からお申し込み下さい。
パソコンやシステムに詳しい人がいないのですが業務システムを運用出来ますか?
普段の仕事でパソコンを使い、メールを読み書き出来るレベルであれば問題ありません。
システムに関する不明点は「保守契約」をご契約頂くことでご質問にお答えすることが出来ますし、基本的なパソコン操作における不明点、トラブルについては「PCサポート」をご契約頂くことでご質問にお答えすることが出来ます。
また、都度費用が発生しますが操作指導、代行のサービスもご用意しておりますのでお気軽にご相談下さい。
ウェブサイトのプログラム部分だけ担当して貰うことは出来ますか?
はい、出来ます。
最近のウェブサイトではHTML/CSSだけでは実現出来ない様々な機能を持つサイトが増えてきました。
得意分野に注力して頂くためにもお互いの強みを生かした形で力を合わせることが出来ればと考えています。
私共はウェブサイトのデザイン、ディレクションは行いませんのでウェブデザイナー、ウェブ制作事業者との協業は大歓迎です。
信頼関係を大切にしたいと考えておりますので御希望の場合は案件着手の前に面談(あるいは食事会、あるいは飲み会)させて頂き、お互いに知り合ってからとさせて下さい。
WordPressをアップグレードしたところ動作しなくなりました。復旧出来ますか?
調べてみなければ断言出来ませんが大丈夫だと思います。
どのような操作を行ったのか?を教えて下さい。パニックに陥ってあれこれいろいろと試してしまうと取り返しのつかない状況になってしまう場合があります。
落ち着いて対処すれば大抵の場合は元通り復旧出来ます。また、アップグレードについてはテーマ、プラグイン、カスタマイズにおいて非推奨の機能を利用していないか?などの事前点検を行うことで動作不良などのトラブルを回避することが出来ます。
契約していたシステム会社が廃業してしまいます。引き継いで貰うことは出来ますか?
可能です。
但し、業務理解のための工数、プログラムコード解析作業が発生しますのでご了承ください。
現行システムがどのようなものなのか?を調査させて頂き、お見積りを差し上げることになります。
ご準備頂きたいものは、現行システムの仕様書、操作手順書、設計資料一式(※)、データベース、業務フローなどの業務の流れが分かる資料、出力結果帳票、プログラムソースコード(※)などです。
※納品物に含まれていないなどの理由で手元にない場合は契約内容を確認の上、システム会社に相談して入手して下さい。(ソースコード、設計資料の提供を受けられない契約を締結しておられる場合もありますがその場合はご相談下さい。)
システム開発とプログラム開発との違いは何ですか?
「システム開発」という言葉と「プログラム開発」という言葉は似ていますが大きな違いがあります。
システムを開発する場合には仕組み全体を対象としますが、プログラム開発の場合は特定の作業だけを対象とします。
誤解を恐れずに例えるならば「会計システム」と「給与明細書作成プログラム」の違いと言えるでしょう。
給与明細書作成プログラムでは給与明細作成の前工程や後工程との繋がりを意識する必要はなく、「給与明細書を作成する」という要件を満たせば良いのですが、会計システムでは会計業務全体を対象とします。
会計業務に必要な情報を効率よく整理、集計し、重複する入力を避けるなど会計業務の仕組みを効率化するためにプログラムを開発/利用します。対象となる作業の前工程と後工程、例外的な事象が発生した場合も考慮して業務主体に仕組みを設計します。
システム開発とプログラム開発の違いは対象範囲の違いとも言えます。