経営者向け「はじめてのAI」勉強会

「はじめてのAI」勉強会

はじめてAIについて学ぶ経営者向けの勉強会

兵庫県同友会阪神支部の経営者の方々を対象に参加を募り、AIに興味はあるけど情報量が多すぎて、全体像が掴みにくい、という経営者の方向けに「はじめてのAI」自主勉強会を開催しました。

勉強会のゴールを「『ちょっと興味が湧いてきたから触ってみよう!』や『使えるかもしれないから調べてみよう!』あるいは『弊社には関係ないからこれ以上時間を掛けて調べるのは止めよう!』など意思決定のヒントを提供すること」としました。

アジェンダ

  1. AIとは何か?
  2. AIの仕組み
  3. AIの仕組み(詳しく)
  4. AIと一緒に働く未来
  5. 生成系AI
  6. ハルシネーション対策
  7. 自社データを元にしたAI活用
  8. 参考書籍&URL

事例紹介

  • DXチャットボット(経産省、IPAの公式ドキュメントを読み込ませた)
  • EPSONプロジェクター EB-W06 取説ボット(公式電子マニュアルを読み込ませた)
  • 非公式兵庫同友会阪神支部チャットボット
  • マイ戒名GPTs
  • XXXX鑑別AI設計書

工夫した点

「教える」「教わる」式の講義形式だと眠くなってしまうので、スライドで話題提供をしながらのディスカッション形式でAIの種類や使われ方、ハルシネーションが起こってしまう理由、AIの仕組み、デモ、実務における適用例、など1時間半の中で意欲的に広範囲に渡ってご紹介出来たと感じています。

アンケート結果

参加の動機

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 参加の動機。回答数: 10 件の回答。

勉強会のスタイル

  • わかりやすかった^_^
  • 説明、事例、質問会とすごく分かりやすかったです。
  • 資料を作っていただいていたので、とても分かりやすかったです!
  • カジュアルにいろいろ話せてよかったです。
  • ほとんど知らない分野の話だったので、今日のような形式だと参加しやすかったです
  • 今日の感じでいいと思います

AIに関する意識

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: AI に関する意識を教えてください。。回答数: 10 件の回答。

初めて知った内容や気付いたことを教えてください

  • いろんな種類があること。
  • 知ってるのはフレームだったということ。
  • 自社データなども使えること
  • AIは〇〇を除くが苦手。官庁の資料は有益。
  • AIにありがとう、と言う意味を知れました
  • AIの種類がこんなにあるのだとびっくりしました。
  • 使って違いを試してみたいと思いました。
  • 全て初めてしりました。
  • チャットGPTなどのAIにデーターを取り込むことが出来ること、調べた内容はAIの知識として処理されること
  • データを食べさせる 学習させ続ける
  • 資料のアップデートや情報を与え、欲しい情報の絞り込みをしていけるなどの使用方法

勉強会全体の評価

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 勉強会全体の評価。回答数: 10 件の回答。

続編があったら参加してみたいですか

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 続編があったら参加してみたいですか?。回答数: 10 件の回答。

まとめ

ご参加頂いた方々に概ねご満足いただけたようで一安心しました。自己評価としては70点です。

  • GPTsの実演を増やして可能であれば少し触って貰っても良かった
  • もう少し参加者の方々の疑問やモヤモヤにフォーカスできれば良かった
  • Perplexitiy(AI検索)の実演をできれば良かった

AIの枠組み(フレームワーク)が生まれて活用が始まり、特別なシステムを開発(プログラミング)することなく、自然言語でコンピュータと対話形式で自社データを活用すること出来るようになってきました。

ノンプログラミングで様々な仕組みを自動化できるとはいえ、AI活用に適している業務、制約条件、データ集め方、データの揃え方、AIとの対話、プロンプトなど実務適用の場面ではさまざまな問題が発生します。

弊社はDXプロデューサー/DXナビゲーターとして企業のDXIT戦略立案+推進を支援しています。
その中でもAI活用には特に力を入れているところですのでまずは自社で試行してみて、思うような成果が出ない、もっと効率よくデータを集めるにはどうしたら?大量のデータを整理整頓するには?などのお困りのことがありましたらご相談ください。