AI研修後の変化と活用事例(あおつぶ)

永原 盟千 取締役副社長 インタビュー

株式会社青粒 取締役副社長 永原盟千氏
株式会社青粒 取締役副社長 永原盟千氏

株式会社青粒

はじめに

経営者限定AI研修『ベテランの知恵をAIで未来につなぐ』受講後、株式会社青粒の永原盟千氏の意識はどのように変わったのか?AIへの向き合い方、notebookLMを活用した社内規則のデジタル化と社員教育への展開、そしてAI導入に悩む経営者へのメッセージを公開します。

Q1. 現在の事業内容と、ご自身の役割についてお聞かせください。

株式会社青粒では、モロヘイヤを中心とした健康食品の製造販売を行っており、お客様に健康をお届けしています。

私の役割は管理部門で、就業規則や給与規定などの規則規定の更新、人材採用、教育の取りまとめなどを行っています。

Q2. 経営者としてここ数年で特に変化を感じたことはありますか?

これまで自社の目標達成やお客様への健康提供に注力してきましたが、ここ数年で、社会貢献、地域活性化、パートナー企業への貢献など、「青粒としての社会的な存在意義」を考えるように変化してきました。

Q3. 今のままじゃダメだ、変わらなきゃいけない、と感じたきっかけはありましたか?

前期前年度に全社員で社会貢献について考える機会があったことと、12月の計画発表会で、社員全員で「青粒の社会的役割とは何か」というワークを行ったことが大きなきっかけです。

このワークを通じて、私自身ももっと社会のことを考えなければならないと感じました。

Q4. 研修前、AIに対してどのような印象をお持ちでしたか?

「便利」「早い」「分からないこと何でも教えてくれる」というイメージで、活用の仕方によっては仕事の効率が上がるだろう、という認識でした。

Q5. 研修を受講された後、印象は変わりましたか?

大きく変わりました。

それまでAIを信じきっていましたが、研修で「AIは嘘をつくこともある」「間違った内容もある」という側面に気づきました。

また、ChatGPTしか経験がなかった中で、notebookLMを利用し自分でソースを蓄積して育てることで、間違いの少ない情報を得られるということを学び、AIに対する印象が大きく変わりました。

Q6. 経営者向けの研修として他の研修と違うと感じた点は?

従来の経営者向け研修は、「自分のあり方や考え方」に特化した内容が多い印象でしたが、今回の研修は、自社を良くするための「考え方や進め方」の部分に重きが置かれていたと感じました。

あくまで「会社を良くしていくためのもの」という点が、他の研修との違いでした。

Q7. 研修後、AIへの向き合い方は変わりそうですか?

はい、早速変わりました。

これまで作成してきた就業規則や給与規定などのPDFを知識として取り込み、情報がすぐに出てくることを体感しました。

今後は、私だけが使うのではなく、作業効率アップのため、各部署の部門長にAIの活用方法を教え、そこから社員全体に広めていく方針です。

特にコールセンターでは、お客様対応の情報をAIに学習させて社員教育を加速化することを検討しています。

Q8. AI活用について一歩踏み出せていない他の経営者に伝えたいことはありますか?

「まず自分で触ってみるなり、一歩踏み出すこと」が非常に大切だと感じました。

AIがどれだけ便利かを自分で体験してほしいです。

また、AIは「問題を解決できるツール」だと考えています。

解決したい問題や課題が頭の片隅にある人ほど、AIをその解決手段として活用することを考えるきっかけになるのではないでしょうか。

解決した時の未来の状況をイメージすることで、一歩踏み出せると思います。


自社AI研修(経営者限定)チラシ
自社AI研修(経営者限定)チラシ

本研修は経営者限定の研修ですのでリスキリング支援コースの要件を満たしていません。